骨盤・O脚矯正の変化をハッキリと見せるコツ
骨盤矯正やO脚矯正でリピーターや口コミを増やすために一番大事なこと!
それは、1回の施術でどれだけ綺麗になったのか?
ココを見せることです。
そこで今日は、骨盤・O脚矯正の変化をハッキリと見せるコツをお話します。
そのコツとは、足先を30°開けた状態で写真を撮るということ。
これをするかしないかで見た目の変化が全く変わってきます。
O脚や骨盤のゆがみを改善するポイントの1つに、お尻の筋肉を使って股関節を外巻(外旋)きにする必要があります。
この時に、足先同士がピッタリくっついていると、股関節の外旋が制限されてしまします。
その結果、見た目の変化が非常に分かりづらくなってしまいます。
こちら↓は個人レッスンに来て頂いた先生に施術をした後のビフォア・アフター写真です。
骨盤から脚にかけてのラインはスリムになっているのに、O脚の変化がイマイチ分かりずらい・・失敗写真です(^^ゞ
足先を30°開けておけば、おそらくピッタリと膝同士がくっ付いていたと思います。
せっかく手技をかけて全ての関節が柔らかくなったのに、変化が見せられないというのはとても勿体無いですね。
ですので、骨盤矯正やO脚矯正をする時は、必ず足先を30°開けた状態で写真を撮るようにしましょう。
そうすると1回の施術でもハッキリとした変化が見られやすくなります(^^
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